人生の道を迷わない考え方3選

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人生の道に迷ってばかり。

 

そんな悩みを解決します。

 

 

 目次

 

何を選んでも自分

現代社会は多様な技術が発展しており、そこから新しい価値観が日々生まれている。

その時代の変化は、これからも止まる事は無い。

とどまることがない時代の流れで、自分が選びたい人生を選んでいく。

それには、溢れかえった情報や価値観に翻弄されない勇気が必要となる。

何かの情報鵜呑みにして、何も考えずに進んでいく。

自分で考えることを放棄することを当たり前にしてしまう。

その結果、うまくいかなかった時にその情報にすべてを責任を転嫁する人が多い。

責任を何かに擦りつけるのは非常に簡単。

簡単ではあるが、そこからの発展は何も生まれない。

自分で進むべき道を明確に示すことが自分らしい生き方を想像できる。

 

選択できる自由を楽しむ

どういう道を選ぶにしても、自分の気持ちに正直でありたい。

自由を選択できるのは、自分の心であり他者ではない。

自分で生きる事は、自分で行きたい道を選び取ることに本質がある。

人は自分で決断できる生き物であるから、そこを自分で把握しておくことが最も大切な要素となる。

何かに責任を押し付けたって、それがすぐに解決するわけではない。

自分自身で自由に道を選べることに、自分自身で気がつくことが大切になる。

その気持ちを知ることで、どんな道であっても楽しんで生きられるようになる。

生きる道を見失わないことが、自分が信じられる人生を進んでいける。

 

どの道であっても正しい

どんな道を進んでいくにしても、自分で選び取れる。

何を選んだって、それはその人にとっての正しさになる。

その感覚を忘れずに、自分自身を信じて生き続ける。

信じることを積み重ねた先に、自分自身を活かしていく。

自分のことを生かすことで、今の自分をワクワクさせる貴重な時間になる。

せっかく生まれた人生で、何もしないことは勿体無い。

自分から主体的に生きることを忘れず、その瞬間瞬間を守っていく。

その積み重ねがあってこそ、自分自身が生きる道を確かなものにできる。

人にはその人の正しさがある。

その楽しさを忘れないことが、人としての幸せを感じる時間となる。

 

まとめ

自分の人生は、自分自身で自由に作ることができる。

何かにとらわれないで、自分の発想を自由に表現していく。

その表現方法は、自分自身が1番よく理解している。

その方法は、自分自身の心にいつだって眠っている。

その方法と感覚を呼び覚ます事は、自分の迷いを見いだす機会になる。

 

 

最後までありがとうございます!