人生で何をするか問う考え方3選

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目次

 

自分という存在を生かす

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人生で何をするか。

それは自分の意志と行動で決めていくもの。

誰かがそっと生きる道を選んでくれるわけじゃない。

自分の心で何をすれば良いか、そこを自分と対話をしてみる。

心の対話を繰り返す中で、何を自分が自分に伝えたいかが見えてくる。

その感覚を自分で信じてみることで、今後の生きる方向性を確実に示せる。

自分を信じることで、自分の人生で何をやり遂げようかが鮮明になる。

何をするかは、その人の感性を大切にしたい。

そこを自分で考えることで、必ず得られる瞬間がある。

その瞬間を自分で体感する過程で、自分という存在を明らかにできる。

 

人生は自由で溢れる

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自分が生きる日常と時間軸で、自分がやってみたいことは自分で自由に選べる。

誰かが自分の代わりに何かをやってくれるわけじゃない。

親切にしてくれても、ずっと永遠に親切にしてくれるわけじゃない。

その人にだって、その人が生きる道がある。

だからこそ、相手に依存することなく、自分の足でしっかりと立つことが大切。

誰かの心に依存し続けることで、本物の自分の姿が見えなくなる。

見えなくなることで、自分が掴み得る自由を簡単に手放すことになる。

人生は自由で形成されていることを、自分自身の心で把握しよう。

その自由のカタチと真実は、自分の心が自由に選択できる。

自分が生きたいように生きることが、自分の生き方と向き合えた証拠。

 

自分の希望を捨てない

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自分がやりたいことを探す過程で、人生に絶望を感じないことが大切。

諦めてしまえば、そこで新しい展開を期待できない。

期待するには、まず自分が行動し続けることが大事になる。

何かを得ようとするなら、それに等しい行動と経験を人生で重ねる必要がある。

その感性を自分自身で考えることで、必ず自分が本気で挑むことが見える。

その見え方は自分で自由に感じられる。

自由さを謳歌することが、あなたの人生でいつでもできる。

何よりも、自分の人生を生き続けることで拓ける景色がある。

そこを自分で信じることが最も大切となる。

 

まとめ

自分の人生で何をやるか。

それを決めるには、いつだって自分の心。

他者がこれをやれば良いと毎回指南してくれることはない。

自分で選んで、自分で進んでいく覚悟が必須になる。

その心を自分自身で忘れないでいること。

それが楽しい人生を送る一つのきっかけとなる。

自分で何を本気で向き合うか、それは自分で自由に決められる。

自分の人生は、自分次第でどこにでも行ける。

 

 

最後までありがとうございます!