コロナウイルス
— むぼうらくじ / 人生の探求者 (@mubou_rakuzi) 2020年2月27日
世間をざわつかせている
コロナの正体は見えないからこそ、何が正確な情報なのかを掴めない
その人たちは目に見えない不安に惑わされる羽目になる
ウイルスだけにとどまらず、見えない不安は人生の中でも存在する
その正体不明な不安を打ち消すには、正確な情報を仕入れるしかない
目次
何をやりたいか考える
どんなことをやりたいのか。
その瞬間に。
瞬間の積み重ねでこそ、人生は生まれる。
やってみたいことをやりきること。
人間は宇宙規模で見ると、鼻くそみたいな存在。
だから、悩みすぎるのは健康に良くない。
悩みは人生を豊かにするための一部ではあります。
否定するつもりはなく、何をやりたいかにフォーカスして人生を考える。
究極的には、毎日好きなことだけやって生きること。
自分が何をしたいか。
それを向き合うことで納得の人生が見えてくる。
嫌いなことはやらない
好きなことはもちろん、人生の時間を豊かなものにしてくれる。
嫌いなことは、心を消耗させるだけ。
何か得になる瞬間はないし、疲れを獲得するだけ。
嫌いでしょーがないことに情熱を捧げるより、自分が興味あることに関心を持ち続ける方が簡単。
楽だし結果もすぐに出やすい。
これからの時代は、嫌なことを渋々やることは終わり。
自分で決めた楽しみを自らの手で作っていけるように。
やらないで後悔することをやる
人生の時間は本当に短い。
すぐに人生は終わる。
それを認識できている人は、時間を大切に日々を生きる。
逆にできていない人は、時間の感覚を忘れてしまう。
どんなことであっても、時間の中で自分をコントロールできる。
コントロールするのは、あくまで主体的な自分であることが条件。
人が後悔するのは、やらなかった時。
失敗することを恐れないで、自分が信じた好きなことをやる。
そのシンプルさが人生を変えてくれる。
人が生まれて最期を迎えるまで、あっという間に過ぎ去る。
時間は限られているから、何をやるかで人生の充実度は違ってくる。
何を感覚として大切にするか。
その自分軸を確立させておくことで、人生を豊かにするきっかけを得られる。
短い人生であることを前提として、豊かで楽しむ時間を知る。
まとめ
納得の人生を生きるのは誰か。
それを今もう一度考えてみる。
その答えは実にシンプル。
生きるのは自分自身。
自分が生きていく中で、後悔のない人生を送る喜びを。
それをじっくりと考えてみたいところですね
最後までありがとうございます!