自分がぶれない
— むぼうらくじ / 月5万SNSで稼ぐため日々発信中 (@mubou_rakuzi) 2020年2月22日
目的があれば、最後までやり通す覚悟を持つ
でも、途中の軌道修正は大事
プロセスを変えることで、目的までの距離を微調整できるから
途中で進み方が間違っていることに気づいても、修正しないとどこまでも明後日の方角に向かってしまうもの
成し遂げる目的を見据える、それだけ
目次
悩みの正体は何か
悩みとして捉える。
自分の胸にある悩みを感じるのは、どんな瞬間だろう。
それはその人でしか理解できない。
理解する必要がないけど、理解できたら最高になる。
その理解不能な心。
それと向き合い続けることで、悩みとの話し合いがスタートする。
悩みや不安、喜びは全て自分の心が感じ取っている。
だからこそ、悩みと向き合うことで心の動きも関係する。
その正体を知ろうとすること。
知ろうとする勇気がなければ、正体を暴けない。
悩みを抱えて得になることはあるか
自分の心が悩みに支配されることで、何か得になることはあるか。
今までに何回ありましたか。
悩みで苦しんでいることで、成長を心から実感できたか。
それがないのであれば、悩まないに越したことはない。
それらの考え方を、相手の視点で考えるのではなく、自分の視点だけで考えるのがポイント。
そのポイントがずれると、相手に対して謙虚でなくなる。
傲慢に相手のコンフォートゾーンに踏み込むようになる。
そうなると、悩みの元凶は次第にでっかいものになる。
次のステップにつながる悩みであれば、どんなことでも良い。
ただ、それを受け止めることで何が起こるかを予測することも大事。
それを解決したらどうなるか考える
悩みの根源は心の中にある。
その自分の心と対峙することで、見えてくるものがある。
見えてくることで、それを変えたいと感じられるようにもなる。
現実問題として思っている悩み。
その悩みを解決することで、自分はどうなれるか。
イメージとして未来を描けるレベルで考える。
そうすると、自然と自分はそうなれると安心できる。
安心できるからこそ、人は未来を気持ちよく描ける。
未来の自分を想像することは、悩みと率直に自問する契機になる。
まとめ
人生を豊かに生きたいのであれば、計算して考えることも大事になる。
人生における時間は限られているからこそ、やるべきことを選択と集中しておく。
それができれば、本当に真剣に必要で好きなことだけに時間を使える。
時間が使えないなら、なぜ使えないかを自分なりに考えてみる。
世の中には腐るほどの情報が溢れているので、まずは気になる情報を検索してみる。
調べる行動があれば、何かのアクションに繋がる。
その行動の繋がりが増えることで、自分の未来像を具体的にできる。
具体的に考えて、必要ないものだと思ったら、迷わないで捨てる。
捨てることで、何よりも思考が軽くなる。
最後までありがとうございます!