悩みは悩みではないと思える考え方3選

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目次

 

悩みの正体は何か

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悩みとして捉える。

自分の胸にある悩みを感じるのは、どんな瞬間だろう。

それはその人でしか理解できない。

理解する必要がないけど、理解できたら最高になる。

その理解不能な心。

それと向き合い続けることで、悩みとの話し合いがスタートする。

悩みや不安、喜びは全て自分の心が感じ取っている。

だからこそ、悩みと向き合うことで心の動きも関係する。

その正体を知ろうとすること。

知ろうとする勇気がなければ、正体を暴けない。

  

悩みを抱えて得になることはあるか

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自分の心が悩みに支配されることで、何か得になることはあるか。

今までに何回ありましたか。

悩みで苦しんでいることで、成長を心から実感できたか。

それがないのであれば、悩まないに越したことはない。

それらの考え方を、相手の視点で考えるのではなく、自分の視点だけで考えるのがポイント。

そのポイントがずれると、相手に対して謙虚でなくなる。

傲慢に相手のコンフォートゾーンに踏み込むようになる。

そうなると、悩みの元凶は次第にでっかいものになる。

次のステップにつながる悩みであれば、どんなことでも良い。

ただ、それを受け止めることで何が起こるかを予測することも大事。 

 

それを解決したらどうなるか考える

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悩みの根源は心の中にある。

その自分の心と対峙することで、見えてくるものがある。

見えてくることで、それを変えたいと感じられるようにもなる。

現実問題として思っている悩み。

その悩みを解決することで、自分はどうなれるか。

イメージとして未来を描けるレベルで考える。

そうすると、自然と自分はそうなれると安心できる。

安心できるからこそ、人は未来を気持ちよく描ける。

未来の自分を想像することは、悩みと率直に自問する契機になる。

 

まとめ

人生を豊かに生きたいのであれば、計算して考えることも大事になる。

人生における時間は限られているからこそ、やるべきことを選択と集中しておく。

それができれば、本当に真剣に必要で好きなことだけに時間を使える。

時間が使えないなら、なぜ使えないかを自分なりに考えてみる。

世の中には腐るほどの情報が溢れているので、まずは気になる情報を検索してみる。

調べる行動があれば、何かのアクションに繋がる。

その行動の繋がりが増えることで、自分の未来像を具体的にできる。

具体的に考えて、必要ないものだと思ったら、迷わないで捨てる。

捨てることで、何よりも思考が軽くなる。

 

 

最後までありがとうございます!