人生の時間
— むぼうらくじ / 人生の探求者 (@mubou_rakuzi) 2020年5月12日
何をしているときに幸せを感じるか
その目的をハッキリさせると、今の瞬間から生きることに喜びを感じられる
人生は総合的に捉えてこそ、人生のカタチを成す
一部分だけを切り取り、自分の今の絶望するのは時期尚早
上手くいかないことに目を向けるより、幅広い視点で幸せを見つけよう
目次
仕事をする自分は幸せか
自分の人生は、仕事が全てなのか。
仕事は人生を豊かにするためのツールであり、絶対的な幸せを保証してくれるものじゃない。
人生の大半は仕事をする時間で占められており、そこの向き合い方で生き方を見つめるキッカケになってくる。
自分を幸せに導いてくれるものは何か。
仕事だけに考えを傾倒させないで、常に幅広い視点を持っておくことが大切になってくる。
自分を幸せにするキッカケは、目の前のことだけじゃない。
自分が知らないことであっても、それが幸せに繋がるチャンスもある。
一度、仕事以外のことを知る気持ちを持ってみる。
その外した視点を有することで、自分の幸せな心を見出せる。
人生は幸福になるためにある
生きることは、人それぞれで幸せのカタチがある。
十人十色の感覚が幸せであるから、自分の楽しみを追求することを心がけたい。
誰かの物差しで思考を固めるより、自由な発想で今を生きることを大切にしていこう。
何かに縛られない自由な感覚を持つことで、得られる幸せも実感できるようになる
何をすれば幸せでいられるか。
そこを心の中で自問し続けることで、得られる感覚が必ずある。
素直に感じた感覚が、自分としての人生になっていく。
仕事だけで人生を消耗することも、一つの生きがいにはなる。
ただ、広い視点で人生の幸せを感じるために、もっと幅広いゆとりある視点を持つことが大切になってくる。
自分が生きる時間を見つめる
人生の時間を見据える中で、何が自分の幸せに繋がっていくか。
そこを止まることなく、じっくりと考えることで見えてくる世界がある。
自分が見える世界は、誰かに見せる世界じゃなくて良い。
自分が見える世界を、自分で心から大切にすることを大事にしよう。
その積み上げでこそ、自分の幸せに気がつける瞬間がやってくる。
得られる幸せは、仕事の時間だけじゃ測れないものがある。
多様な感性を伸ばして、自分が何をすれば幸せを感じられるか。
自分の心と向き合い続ける過程に幸せを見出せるようになる。
自分が生きる時間に、誠実に向き合うことを心がけたい。
まとめ
仕事以外の時間を充実させるために、自分ができることを見つめ直す。
自分の人生を振り返ったり、今後の生き方を見つめること。
その過程でこそ、自分の幸せを心で感じられるようになる。
何が自分を幸せにさせるか。
仕事じゃない時間を、自分でいかにして豊かさを自分で掴んでいきたい。
最後までありがとうございます!