人生で何が楽しいか理解できない。
そんな悩みを解決します。
目次
自分がやりたいことを見つめる
自分が熱中して取り組みたい事は何か。
自分の心と対話することで、その大切な要素に出会えるようになる。
現代社会は常に多様なコンテンツで溢れているから、自分の行動次第で自分に最適な好きなことを見つけられる。
実際に行動することで、世の中に存在している楽しい事に触れることができる。
何も行動しなければ、得られるものも得られない。
自ら行動を起こし続けることで、自分の心に合った「やりたいこと」を見出せるようになる。
言い訳ばかりを並べていても、自身の人生に素敵な瞬間は訪れない。
自分の人生を彩り豊かにするには、自分の内面と会話を重ねることが大切になる。
その積み重ねで、自分が心からやり遂げたいことを見つけられる。
やりたくないことをやらない
自分との対話を通して、自分がやりたくない事は人生から排除する。
人はやりたくないことばかりやり続けると、心に過剰なストレスを抱え込む。
ストレスがあれば、自分の気持ちを病気にさせてしまう。
心が病んでしまえば、自分の欲が阻害され何物にも意欲が出てこない。
だからこそ、自分が本気になってやりたいことだけを人生に並べていくことが大切。
その過程は、誰かに順序建てて決めてもらうのではなく、自分の意思と行動で決められる。
自分の人生は、自分の意思で自由に選択し続けられる。
その事実を自分で認識することが、自分の幸せに通ずる新年となっていく。
どういう自分であり続けたいか
自分の理想とする現実はどういったものか。
自分が求める世界を実現するには、自分が何をすれば良いのか。
その答えは、いつの時代であっても自分の心が知っている。
自身の心とは話をすることで、日常で気づかないことに築けるようになる。
築けることが増えれば、自分の感性と感覚の幅を少しずつ広げることができる。
自分の感じられる世界を1ミリでも広げられれば、自身が追い求める理想を確実につかめるようになる。
これから人生を歩んでいく中で、どういった自分になりたいのか。
そこを明確に抱き続けることが、理想の自分に近づく最初の一歩になる。
まとめ
人生は自分で選び取れる。
誰かの言いなりになるんじゃなく、自分でやりたいことを発見していく。
その感覚を通して、自分の限界を突破できるようになる。
その積み重ねでこそ、自分が心で楽しいと思える経験を重ねることができるようになっていく。
人生は一度きりしかない。
その事実を疑うことなく、今日と言う日を大切に生きていこう。
その気持ちがあればいつだって、楽しい人生を歩み続けられる。
楽しいと感じる心
— むぼうらくじ / 人生の探求者 (@mubou_rakuzi) 2020年5月31日
自分で何をすれば人生を楽しめるか
それはいつだって、自分の心が知っている
心の声が何を叫んでいるか、それを理解することで自身の生き方に充足感が滲んでくる
誰かの評価や基準に自分を預けず、自分でやりたいことに正直になって向かっていく
楽しめる心は、自分が知る
最後までありがとうございます!