今から準備
— むぼうらくじ / 人生の探求者 (@mubou_rakuzi) 2020年2月29日
腹が減ったらご飯を食べる準備をする
ご飯作るのはめんどいなら、空腹を満たす方法を考える
食べたい気持ちを大切にしたいから、結果食べる
だからこそ、人生の準備だって同じくらい大事
人生で好きなことをやるために、それ相応の支度が必要
棚ぼたで、ご飯は食べられない
目次
自分の存在を確認する
今の自分の存在は何か。
それを考えた瞬間にこそ、これからの生きる意義を見出せる。
見出したことで、将来の自分の姿を想像するきっかけと糸口になる。
きっかけとしての想像力は、一朝一夕で得られるものではない。
すぐに得られないからこその醍醐味もある。
その醍醐味を自分の中で発見すること。
発見することで、これからの指標を感じ取ることに繋がる。
指標と意義を感じることは、自分だけのオリジナル人生を歩んでいくこと。
どんなことを感じているか、何をしたいか、どんなことをしたくないか。
それを一歩ずつぼやっと思い巡らせることに、意味がある。
自分と社会との関係性を知る
生活する中で、自分の可能性をとことんにまで知ることになる。
その可能性を伸ばすことで、やりたいことも見つけられる。
それと同時に、自分と今の環境の関係を考察する時がやってくる。
関係性の考察。
自身で検証する作業の積み重ねでこそ、相互的な関係について言葉で表現できる。
表現することの連続があることで、自分と社会との繋がり方を確認できる。
確認する中で、自分が今とこれからをどう生きていくか。
それに気がつけるようになる。
後悔しないで納得できる人生を生きる。
納得の先に満足と充足感で満たされた時間がやってくる。
何がやりたいかを知る
自分が本当にやりたいこと。
社会や周囲の常識を丸呑みするのではなく、自分で考えて選び取る。
そのわずかな積み重ねでこそ、自分が生きる道を選べる。
選んだ道は、自分の決定であるから後悔することはない。
他人のせいにして逃げることは、決してしなくなる。
今の時間は永遠には続かない。
続かないからこそ、やりたいことをやる気持ちと仕組みが大切なファクターとなる。
自分の人生において、やりたいことを見出す。
それができれば、人生は楽しめる。
好きなことで人生の時間を過ごす。
変えられない時間を自分のものにするために、やりたいことの取捨選択を意識すること。
それができれば、無駄なことにコミットする意識は自然に淘汰される。
淘汰した先にこそ、自分がやり続けたいことだけが残る。
それがいつの間にか終焉を迎えられる幸せのカタチになる。
まとめ
誰が何て言おうが、自分の人生は自分のもの。
世間を支配する常識で、自分の感覚を捨てる必要はない。
その権利は誰にもない。
この時代と環境に生まれた特権を活用する。
それだけで、ワクワクした気持ちが無限に広がる。
誰に言われようが、自分の人生は自分で責任を背負う。
背負った分だけ、真実なる自由な生き方を手にできる。
最後までありがとうございます!