夢があってこその人生を歩む考え方

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自分の夢がわからない。一般的に夢を持たないと自分の人生じゃない気がしているが、自分の心の純粋になりたい。 

 

そんな悩みを解決します。

 

この記事を書いている私は、現在ブログ歴10か月ほどです。

人生論を綴るブログ記事を190本ほど書いてきました。

 

夢を持つことで、自分が求める人生を歩めるようになる。

その行動と経験が自分の生き方に自信を抱けるようになるはずです。

 

それでは、前置きはこの辺にして、早速ご紹介していきます!

 

 

 

 

目次

 

 

夢があれば人は迷わない

自分がやりたいことがあれば、それが上の人にとっての夢となる。

人が抱く夢は、その人の人生を光り輝かせる原動力となり、かけがえのない生きがいになる。

自分が人生を歩む中で、どの方向に進めば良いのかの指標、それが夢の本質である。

夢を見失わないことが、自分の歩みを迷わせない選択肢になる。

 

夢を追いかける自分を肯定したい

夢を現実に変えられるのは、自分が人生をかけてやり通したい者でだけである。

自分が納得してやり切ることができれば、それだけで人生は充実した瞬間になる。

自分自身を肯定する事は、自分自身の夢をあきらめないことにつながる。

夢に向かって行動と経験を積み重ねる中で、自分が生きている実感を噛み締められるようになる。

 

自分の心に正直になる方法

自分で感じられる心は、自分が一番よく理解している。

自分の心に向き合う事は、自分の夢と常に対話を重ねることである。

誰かの気持ちじゃなく、まずは自分が感じる心とじっくり向き合ってみよう。

自分の心に向き合うことで、己がつかみたい夢の存在に気がつけるようになる。

 

理想の人生を歩む動機付け

自分が理想とする人生は、誰かがいつも決めてくれるわけじゃない。

自分が求める理想は、常に自分自身の経験と五感を使っていくことで近づくことができる。

何を目指すのか、そこを自分の心で明快にしていく。

自分がやるべきことを、自分に対してはっきり示すことができれば、自分の行動と経験を肯定することができる。

自身の心を肯定することが、夢を実現させる第一歩になる。

 

夢を叶えて納得した人生を進む

自分が夢を叶えたいなら、それは自分自身で納得できる行動を積み重ねていく。

夢をかなえることが、自分自身の絶対的な価値であるわけじゃないが、自分が経験することには納得感を大事にしていこう。

自分以外の人に依存していれば、それは自分が納得できない生き方になってしまう。

人生を納得するには、自分自身で後悔のない選択をしていこう

 

自分の理想を追求し続ける心構え

夢を叶えた瞬間に、自分が今までに感じていなかった世界を感じられるようになる。

その新しい世界観こそ、さらなる成長を呼び起こすものとなる。

常に自分自身ができることを明確にして、今からの行動と心のあり方を大事にしていこう。

 

次なる目標の立て方

夢を達成することで、その時点で人生はまだ終わらない。

自分が納得する生きがいは、自分自身の気持ちが知っている。

理想の夢を叶えることは、自分の人生を豊かにする通過点である。

人は1つの目標を達成しても、次にさらなる夢を抱くようになる。

終わりのない人生の果てに、自分自身を連れていこう。

自分の夢は、その瞬間だけで決して終わることがない。

 

まとめ

夢を持って、今を生きよう

自分の人生に受ける夢を持つことが、自分自身を行つけさせてくれる。

どういった夢を持つにせよ、自分自身の人生を豊かにすることに変わりは無い。

自分の希望となる夢の存在は、自分の人生を輝かせる。

 

 

最後までありがとうございます!