夢を語れる自分でいる 【挑戦する生き方】

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自分の人生を生きていくうえで、自分の夢を見て表現することを大事にしたい。  

 そんな悩みを解決します。


本記事の内容

・夢を語れる自分でいる考え方




本記事の信頼性

この記事を書いている私は、現在ブログ歴10か月ほどです。 人生論を綴るブログ記事を300本ほど書いてきました。




今回は、夢を語れる自分でいる考え方をご紹介します。


  人は大人になるにつれて、自分の可能性をいつの間にか胸の奥に閉じ込めてしまいます。


  好きでやりたいこと、挑戦するしたいことがあるなら、自分を信じて生きていきましょう。


 

この記事を読むことで、自分の夢に向かって日常を歩めるようになります。 




それでは、早速ご紹介していきます。

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現実はやるか、やらないか


自分を突き動かすことは、生きることの活力となります。


  自らの心と向き合い、どこに向かって自分が生きているのか。


 

やらない選択肢を捨てることで、夢に近づけるヒントを日々得られるようになります。 

 




生きることを楽しむ


人生を楽しむには、自分が納得できる時間を過ごすことが何より大切になります。


 

生きることが苦痛と苦悩でしかないなら、生きることに生き甲斐を実感することがなくなります。 




  生き甲斐を感じるために、自分のなかに育てておくことが大切になります。


  夢を語れる自分でいる考え方は、下記の3つです。


  

夢を語れる自分でいる考え方
①1日を自分のために生きる 
②やりたいことに挑戦する
③夢は自分を支える力になる




ひとつずつご説明します。




1日を自分のために生きる


  生き甲斐を持って生きるには、与えられたその日を自分のために使うことです。


   自らの心を満たすことが、生きることを肯定的に過ごすことにつながります。


  

それと同時に、他者に対して想いやりを持つことにもなります。 




   今という時間を後悔なく生きることが、自分の夢そのものとなります。


  

限られた時間を大切に生きることが、自分の夢を表現することになります。 

 




やりたいことに挑戦する


自らの夢を語るには、自分の興味あることに没頭する時間が欠かせません。


  自分が好きなことに励む瞬間を経験することが、自分の夢に一歩ずつ前進するきっかけになります。


 

社会の常識に従うばかりでは、自分の生き甲斐を見失うことになります。 




  批判の声に耳を傾けていると、自分のメンタルが次第に弱くてなっていきます。


 

やりたいことに挑戦する権利は、いつでも自分の中にあるものです。 

 




夢は自分を支える力になる




人生の方向性が定まれば、自分が本当にやるべきことを信じられます。


 

曖昧な生き方を続けていれば、現在地と夢との乖離が大きくなるばかり。 




  力強く進んでいく勇気は、夢そのもの。


 

社会に自分を強引に当てはめることなく、自分の生き方を信じていきましょう。 






まとめ:夢を語れる自分を意識して、日々の人生を充実させよう


   今回は、夢を語れる自分でいる考え方をご紹介しました。


   夢があることで、それに向かって日常の時間を充実させることができます。


  

社会の閉塞感に従うだけじゃなく、自分が進んでいく道を信じていきましょう。 




  今回は以上です。

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