世間の常識にこだわること時間が長く、自らの心と正面から向き合えていない。余計なことに時間を費やさず、納得できる人生を生きたい。
そんな悩みを解決します。
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今回は、見えないことに翻弄されない考え方をご紹介します。
周りの考え方に流される場面が増えてしまえば、自分から行動する発想を選べなくなります。
カタチにならない負の感情やイメージに疲弊することなく、歩みたい人生に誠実になっていきましょう。
この記事を読むことで、見えないことに翻弄されない考え方を知ることができます。
それでは、早速ご紹介していきます。
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現実から逃げない
今ある現実を否定的に捉えていると、生きる時間が漠然としたものになってしまいます。
世間の声を一方的に信じることなく、自身の心が求めることに正直になってみる。
現実逃避に走ることなく、自らが生きる場所を明確に自覚していきましょう。
幻想から抜け出す
周りとの同調を必死に考えることで、幸せについて考えることが難しくなります。
考えても現実が変わらないなら、前向きな思考を丁寧に育てていきましょう。
見えないことに翻弄されない考え方は、下記の3つです。
見えないことに翻弄されない考え方
- 人生を自覚する
- 余計な雑念を捨てる
- 未来を悲壮しない
ひとつずつご説明します。
人生を自覚する
限られた人生を消耗することに時間を使わず、求める幸せの実現に時間を使っていく。
生きることを惰性で送ることで、心が喜ぶ体験を積み上げることが困難になる。
社会に存在する漠然さに悩まず、自分が歩みたいことを本心から追求していきましょう。
余計な雑念を捨てる
心を漠然さで覆い尽くしていると、人生を歩む明確な判断を選べなくなります。
多数派の情報に翻弄されず。歩みたい人生に素直になっていく。
その心を失わないことが、未来を見つめる出発点となります。
未来を悲壮しない
これまでの感覚で今日を見つめていれば、それ以外の選択肢に目を向けれなくなります。
気持ちを後ろ向きにすることなく、自分自身を実感することを思い出す。
余計なことで気持ちを疲れさせず、今日という瞬間を生きていきましょう。
まとめ:見えないことに翻弄されないことで、本心から納得できる人生を歩んでいこう
今回は、見えないことに翻弄されない考え方をご紹介します。
考えても仕方ないことを必死に想像しても、心に疲弊感を募らせることになってしまいます。
生きることに暗い影を落とし込まず、ありたい人生を本気で信じていきましょう。
今回は以上です。
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