自分の可能性を広げる
— むぼうらくじ / 人生の探求者 (@mubou_rakuzi) 2020年5月6日
自分が本気でやってみたいことに集中する
それでこそ、今までの自分を超えられる
自分を超える瞬間が、自身の可能性を引き出す
可能性は誰かに決められるものじゃなく、自分で決断して伸ばしていける
社会の常識で可能性の幅を狭めちゃいけない
本気の熱さを忘れない
目次
自分ができることを知る
生きている中で、どんなことが日常的に身の回りに起こっているか。
それを知ることが必要になる。
知る機会を増やすことで、世の中の事象に対して向き合うことができる。
向き合うことを通して、自分ができることを掴める。
掴んだことで、それで満足してしまうことが多い。
一瞬の満足を積み重ねることは大事。
モチベーションを高めるにあたっての動機付けは必須。
最終的な満足を成し遂げるために、自分ができることを探す。
その繰り返しで人生は構成される。
できることが見えてくれば、自分としての生きがいを発見できる。
できないことより、できること
自分ができることが見つかれば、それに集中した人生を歩んで行けば良い。
選択と集中があるから、人生を主体的に考えられる。
考えることは、人生をより豊かに生きるためのチャンスを増やすこと。
チャンスの母数が増えれば、必然的に出会えるチャンスも増加する。
チャンスはできることあるからこそ、チャンスを掴める。
できるマインドを持てることで、そのチャンスに自分から突っ込んで行こうとする勇気を持てる。
その差は非常にでっかいものとして存在する。
できることが、自分が好きなこととしてインプットされていく。
インプットしたことを発信することで、自分ができる世界は大きく広がりを見せるようになる。
どの好きを極めたいか
できることを増やしていった結果、それが好きになる可能性は大きい。
好きなことであれば、始める際に億劫になることはない。
好きだからやり始めようと思える。
そう思えることで、行動の芽を大事に育てることができる。
その行動を続けることで、自分が好きな分野を獲得できるようになる。
好きを獲得できれば、これからの人生は確実に生きやすくなる。
その生きやすい環境こそ、本当の自分を表現する場所になります。
人生において、嫌いなことを極めることは無理。
なんと言っても続かないから。
続けるには好きという基本的な感情が必要になる。
無理に強制的に行動しようとしても、虚無的な考えでしか取り組めない。
それでは身になることは1つもない。
積極的に関わろうとできるのは、何と言っても「好き」だからこそ。
嫌いなことより、好きなことで人生を鮮やかにしたいものですね。
まとめ
人生を進んでいく上で、自分の可能性を信じること。
それで自分ができることに出会える。
それが次第に、好きなこととして人生に彩りを与えてくれる。
それを成し遂げるには、行動するしかない。
どんなことであっても、些細なことであっても良い。
まずは五感を使って行動するだけ。
それで可能性の確率は1%ずつ上昇していく。
最後までありがとうございます!