自分の人生の振り返り方が見えない。
そんな悩みを解決します。
目次
他者の評価に恐れない
自分の人生であるから、誰かの判断だけに依存しない。
誰かかの人生を選択して、まるっきりコピーしないで自分の生き方を見つめよう。
評価を過剰に意識しすぎると、自分の価値観が揺らぐ。
自身の価値観は、誰かと比較して生み出すものではなく、自分の心と向き合うことで生まれるもの。
社会の常識や大多数の考えに縛られず、自分がやりたいことをやり抜く。
自分がやりたいことをやる上で、他者の評価を基準にすべきじゃない。
他社の基準に自分を合わせることで、本来の仏文の生き方ではなくなる。
人からの評価を気にせず、自分の心に正直になって生きていこう。
自分の生き方に誇りを持つ
人生を見つめ直す中で、今まで自分が積み上げてきた事は一体何か。
今までの感覚を想い起こす事は、自分の心に誠実になれる。
自身の気持ちに誠実になれば、いつか必ずつかめる感覚がある。
その感覚は万人に強共通するものじゃなく、自分自身で自由に選び取れる。
誰かの生きたレールをそのまま踏襲するより、自分が進みたい道を選んでいく。
その過程を経て、自分がやりたいことに気がつけるようになる。
どういう道のりであっても、自分が自分で決めた道であることを見失わない。
生きていく中で、誰かのせいにするほど簡単な事は無い。
誰かに責任を押し付けても、現場は一切何も変わらない。
誰かにとらわれるよりも、自分の存在を大事にしていこう。
やりたいことに集中する
自分がやりたいことがあれば、そこに集中して今を生きていく。
自分の感覚は、自分でいくらでもコントロールできる。
その積み重ねがあってこそ、自分が自分としてこのように存在できる。
何か自分でやりたいことを見つけ、それを素直に表現し続けていく。
そうやって表現する事は、自分の心と正面から対話することを意味する。
誰かと比較することに本気にならず、自分との対話に意識を向けよう。
自分がやりたいことをやりきった先に、今まで気づかなかった自分自身と出会えるようになる。
やりたいことに目をそらさず、自分から掴みに行く覚悟が大切になる。
まとめ
自分の生き方は、いつの時代も自分でコントロールすることができる。
コントロールと言う、自分ができることに専念していく。
その姿勢と心があれば、どんな状況であっても人生を前向きに歩んでいける。
人生と言うステージを、ときには違う角度から眺めることで、従来の感じ方とは違う本質をつかめるようになる。
自分の人生を見つめる
— むぼうらくじ / 人生の探求者 (@mubou_rakuzi) 2020年5月29日
じっくり自分の心の存在を知る
誰かじゃなく、自分の感覚が叫ぶ声に耳を澄ませる
その声を聞くことで、自分の人生を捉え直せる
人生で行き詰まりを感じるなら、一度立ち止まり自問し続けてみる
自身が何を感じ取り、何を求めているのか
生きることは、自分を感じること
最後までありがとうございます!