勉強を積む
— むぼうらくじ / 人生の探求者 (@mubou_rakuzi) 2020年4月19日
頭の中にやりたいことを実現させる方法が
それがないと何も動き出せない
方法を知ることで行動のバリエーションを確実に増やせる
ただ、最初は勉強ファーストじゃなく行動優先で。
行動することで、自分が分からないことがあぶり出される
あぶり出された不足が、成長の種となる
人が人生を歩む中で、自由に人生の道を歩みたい。
誰かに言われた道だけを、ただ何となく歩むだけが人生じゃない。
人生の選択肢は数多く存在している。
目の前の状況だけを見て、それに絶望を感じるのも1つの生き様。
どういった生き方が正しいか。それはあなたの心にある。
目次
現状の生き方はどういうものか
自分の生き方を考えること。
それがこれからの自分の生き方を考える出発点となる。
出発する場所を明確に知ることで、次の行動に結びつけられる。
出発点を理解したら、あとは目的地に向かって歩んでいくだけ。
それらを考える中で、今の現状を知ることは最も大切になる。
現状を把握すれば、何を変化させたいか、どういった進路を描いていきたいかが明確になる。
自分の今を理解することで、自分の生き方を再定義することになる。
自分の心を振り返って、心の声に耳を澄ませてみよう。
どんな生き方をしたいか
現状の自分を把握したら、自分は何をしたいかを想像してみる。
即断しなくても、自分の今までの経験と知識で少しずつイメージを膨らませることができる。
イメージを膨らませる中で、現状の自分にとって最適な方法を見出せるようになる。
どのような過程を歩んでいきたいか。
そこを誰かに決めてもらうんじゃなく、自分で最終的に決める。
その決めるプロセスが、自分が納得できる生き方を実現させる。
自身の生き方を考える時に外せないのは、自分の心に嘘をつかないこと。
嘘をつかないことで、素直に誠実になって生きられる。
それができるように、自分がなりたい姿を自分で決めてみよう。
自分の言葉と思考で理想は実現する
現状と未来に不安を感じて、もう絶望するしかない時。
その瞬間に自分の道は閉ざされる。
人生の道を閉ざさないために、自分が使う言葉と思考を明確にすることが大切。
人の心と頭はシンプル。
考えたことや発した言葉で、これからの現実をいくらでも作れる。
思考と言葉を自分の理想に思い切り近づける。
それでこそ、絶望と言われる状況を劇的に変えられる。
劇的な変化は、行動した自分が本気で実感できる。
まとめ
人の生き方は1つじゃない。
どの生き方も自分で決めることができる。
せっかくの自分の人生だからこそ、本気でなりたい自分になれる。
それも自分で決断できる。
自分で考えて、言葉で発することで絶望がいつしか楽しみになる。
なりたい自分には、いつでもなれる。
最後までありがとうございます!