自分が本気になれること。それを「今」見つけるコツ3選

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自分が本気になれることを見つける。

それは自分が生きる動機付けになる。

生きる動機付けが得られれば、どんな状況であっても行動できる。

行動できることが、自分が好きなことに本気になれる瞬間でもある。

本気になれることは、いつもあなたの目の前にある。

 

 

 目次

 

自分の好きなことを知る

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今までの行き方を振り返ってみて、何が好きかを把握する。

その積み上げで、これから自分がやるべきことが明確に見えてくる。

やるべきことが見えてくれば、それだけに没頭することが大切になる。

没頭している時間は、無駄で余計なことを考えなくて済む。

それを鑑みることで、好きなことに打ち込むことに快感を覚える。

自分が好きなことがなくても、生きている間に出会える瞬間がある。

その瞬間に備えて、今やれることに集中していきたい。

 

好きなことにどう関わるか

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自分が好きなことに出会う。

その出会いをこれからの人生にどう繋げるか。

繋げるか繋げないかは、自分の感覚次第である。

自分にとって好きなことを知れれば、今からの行動と思考を変えられる。

好きなことは、好き。

自身の心の声に素直になってみる。

それで自分がどう好きなことと時間をかけて向き合っていくかが見えてくる。

向き合い方が分かれば、あとは好きな時間に自分を埋めるだけ。

 

本気になった自分を想像する

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好きなことに対して、自分自身が全力で取り組む。

そうなれば、今の時間はどう変わるか。

その時間に期待を膨らませることで、未来の自分の有り様が大きく変化する。

本気に好きなことと向き合う。

それで自分の心がどうなるかをイメージしてみる。

未知なる瞬間であれば、やってみることに価値が大いにある。

自分自身の本気を想像する。

もはやワクワク感で胸がいっぱいになる。

没頭することで、自分自身がどうなるか。

それは未来の自分でしか分からない。

未来の自分に質問することは、タイムマシーンがないからできない。

ただ、今の行動から未来を限りなく予測することはできる。

未来は今の延長線にあるから、今の生活習慣が未来の大枠を作っていく。

今に掴めない未来の瞬間を考えることで、今からの取り組みが変化する。

 

まとめ

本気になることで、自分の心はどう変化するか。

その変化する過程を心から楽しめるか。

自分が夢に向かって進化する過程は、自分でしか楽しめない。

表現を変えると、自分の楽しみは自分で独り占めできる。

本気になって好きなことをやり続ける。

その先に何が見えるか。

未来の自分だけが知っている。

 

 

最後までありがとうございます!