続ける先に掴めるもの
— むぼうらくじ / 月5万SNSで稼ぐため日々発信中 (@mubou_rakuzi) 2020年2月6日
挑戦を続けた自分だけが見える世界
周囲の人から成功の世界を説明されても、正直な話、ピンとこない
自分事として鮮明にイメージできないから
人から理想の世界を教えてもらうより、自分で行動の積み上げをして掴みにいく
主体的に挑戦は、自分の人生を実感できるようになる
目次
会社勤めを考え直す
時間は誰にでも平等にある中で、好きな時に好きなことに没頭できる時間。
これがあることで、本当の自由になれた気がする。
自由を掴めることで、心にゆとりが生まれる。
ゆとりがある精神状態であれば、ストレスとは無縁の幸せを体現できる証拠。
ただ、人は制限されることやストレスにさらされ続けることに弱い。
それが続くと、無意識に精神が蝕まれる。
一回心が侵食されると、何もかもが立ち直れない。
会社に勤めることは、決まった給料がもらえる。
冷静に考えると、会社に所属するメリットはそれだけ。
本当に会社に身を捧げたいのか。
そこを自問することで、会社に縛られない生き方を模索できる。
自分だけでやれることを想像する
会社に所属しなければ、1日の時間を自分でカスタマイズできる。
誰にも邪魔されることなく、自分のペースで仕組み化できる。
それこそが、真の自分の人生として表現できる。
会社の組織で仕事すると、自分の意思と行動だけではコントロールできない要素がめっちゃ絡んでくる。
それによるストレスの負担とダメージは、相当でかくて計り知れない。
無駄なストレスや感情を抱えるなら、最初から自分で生きていく力を身に付けることがリアルに大事になります。
自分が好きなことは何か
人生を遊び感覚にするには、自分が興味あることに没頭しまくることが一番。
それが最速でシンプルな考えになる。
苦痛を感じることだけを継続すれば、その先には同じ苦痛しかない。
苦痛を感じることは、決して遊びとは言えない。
遊びは自分の想像力を鮮明に掻き立ててくれるもの。
その経験を通して、人は豊かな人生を見つけることになる。
自分の感覚がわからなく、何が好きかが分からない人。
どれを信じていけば良いか、不安と戸惑いを感じている人。
そんな人は、何でも良いから手をつけてみる。
やってみてダメだと思ったら、途中で諦めて軌道修正すれば済む話。
没頭できるものに出会えるまで、とにかく積極的に挑戦してみるだけでOK。
まとめ
人生を遊びで体現するために、やりたくないことをやらない。
これが本当に大切。
やりたくないことに神経を削がれるよりも、ワクワクした気持ちで毎日を過ごしたい。
誰もが、そう実感している現代社会。
嫌いなことをやらずに済むために、今の自分は何をするべきなのか。
ただ、ふんわりと思考停止しているだけでは何も見えてこない。
遊びに始まり、遊びで終われる人生を目指して。
最後までありがとうございます!