自分の幸せって何か分からない。
そんな悩みを解決します。
目次
人の気持ちに正解は無い
自分で自分を信じる
人生を楽しむ
人の気持ちに正解は無い
人間の感情には、共通する幸せは無い。
その人その人で感じるものや見える景色は違うから、それは当然の事実である。
その事実を受け止めることが、自分が歩んでいきたい夢につながる。
色々な情報や世間体に自分を縛りつけることなく、自分の思いに自由になってみる。
自分の感覚を解放することで、自分が本当にやり切りたい夢が鮮明に見えてくる。
自分の気持ちは自分だけが一番よく理解できる。
人の気持ちは、その人でしか詳細にわかることができない。
誰かに気持ちをわかってもらおうとするより、自分で自分の気持ちを理解することの方がコントロールしやすい。
自分でできることが増えれば、その分自分の幸せに一歩ずつ近づいていける。
自分で自分を信じる
誰かに自分を信じてもらおうとするより、自分ができることに目を向けていく。
自分がコントロールすることができない事は、潔く諦める。
できないことに執着し続けても、そこから得られる幸せは無い。
自分で信じる事は、自分自身の気持ちである。
自分自身に指導権を握れるなら、その対象を自由自在にコントロールすることができる。
主導権を握れないなら、潔く身を引く覚悟が必要となってくる。
自分の意思だけで表現出来るなら、それは自分自身でコントロールできることである。
他者の気持ちが入り混じる状況なら、自分から無理に変化を求めようとしない。
自分自身ができる事は、自分自身で責任を持っていこう。
その責任感が、自分が求める自由を体感させてくれる。
人生を楽しむ
自分の生き方は、自分自身で自由に選び取れる。
その自由さを謳歌することで、自分が求める心を知り得ることができる。
何かにとらわれて生き方に迷うより、自分自身ができることに目を向けていこう。
人生を主体的に生きることで、その人の幸せを実現させる。
その夢を忘れなければ、自分としての幸せを掴み取れる。
自分が感じる幸せは、自分の意思で見つけることができる。
本当にやりたい事が、その人にとっての生きがいを意味する。
人生に生きがいを持つことが、自分自身の生き方を謳歌する原動力となる。
何かに縛られることなく、自分自身の存在を自分で受け止めていく。
その感覚があれば、どんな状況であっても自分が目指す「人生の目的」を実現できる。
まとめ
自分の幸せは、いつだって自分の中にある。
その幸せを実現するかしないかは、自分の意思で自由に決められる。
自分がやりたい事は、その時の自分の感覚に正直になることで得られる。
何かに執着しないで、自分の気持ちをフラットにいただけるように日々を過ごす。
その気持ちを忘れないことが、本当の幸せに気がつける。
幸せは自ら気がつける
— むぼうらくじ / 人生の探求者 (@mubou_rakuzi) 2020年6月23日
何をするかで、自分らしい生き方が見えてくる
自分の幸せは、誰かが勝手に導いてくれるわけじゃない
幸せの感覚は、誰にも見えない
見えないからこそ、心から気づく習慣が欠かせない
普段から自分が何をしたいか
その問いを充実させることで、自らの幸せを体感できる
最後までありがとうございます!