もう、今の人生をやめたい。
そんな悩みを解決します。
目次
自分がありたい理想は何か
今の人生に不満や不安を抱えているなら、それをどうやって改善していくのか。
そこを自分で考えることで、これからの生き方を改革することができる。
自分の人生を変えるのは、誰かじゃなくて自分の思考と経験によるもの。
理想があるなら、それに向かって突き進んでいこう。
できない理由を探すのは非常に簡単。
しかし、できる理由を考え続ける事を意識しない人は多い。
自分だからこそ「できる」理由を見いだす事で、自分が生きたい人生を進んでいける。
できる理由をじっくり考えると、それが自然に引き寄せられる。
自分の理想を見失わない事は、自身の人生に責任を持てるようになる。
今の現状に腐っているだけじゃなく、どうやったら今をより豊かな方向に変えることができるのか。
それをじっくりと考えていこう。
思い通りにいかないのが人生
自分のイメージ通りに人生が進まないなら、それも思いっきり楽しんでみよう。
その意識があれば、自分の人生に誇りを持てる瞬間がやってくる。
自分が感じる瞬間は、誰かがそっと届けてくれるものじゃなく、いつだって自分自身で見つめ直すことができる。
自分の見方を変える事で今の人生を、より幸せに生きられるようになる。
生きることをまず楽しむ事は、自分の人生を主体的に生きることを意味する。
自分がやりたいことがあれば、その感覚に近づける意識を持ち続けよう。
何を見つめるかで自分が感じる人生の質が大きく変わっていく。
状況をどう捉えるかが何よりも大事
目の前の状況に不安を感じているなら、それをどう自分の経験として落とし込むか。
その問いかけを自分自身でやり続けることで、本当の自分に出会うチャンスとなる。
そのチャンスは誰かが作ってくれるのを待つんじゃなく、自らの手で掴みに行くことが求められる。
自分の経験の幅は、いつでも自分で1ミリずつでも広げられる。
その可能性に自分で気づくことで、これからの生き方をより豊かに過ごせるようになる。
自分の思いによって、今の自分の生き方は変わる。
どういう感じ方をしたいのか、今一度自分の胸に手を当てて考えてみよう。
まとめ
人生は自分でいつでもコントロールできる。
「できる」ことに目を向ける事は、自分の生き方を肯定的に捉える絶好の機会となる。
その事実を自分で知る事で、誰かの常識に左右される人生じゃなくなる。
自分が生きたいように生きる。
それが本気で自分を生かすことになる。
自分は自分の人生の主人公
— むぼうらくじ / 人生の探求者 (@mubou_rakuzi) 2020年6月4日
今の人生に納得していないから、人生をリセットするのはもったない
今がどうであれ、未来はどう転ぶか分からない
いま悲観する状態でも、未来も今の悲観を引きずるとは限らない
それには、今から今の行動を革命することが必須
自分から行動すれば、今以上の未来が訪れる
最後までありがとうございます!