人生を歩む
— むぼうらくじ / 人生の探求者 (@mubou_rakuzi) 2020年5月14日
自分が歩む道は、自分で自由に決められる
自由に決めることで、本気で納得した人生を自分自身で作れる
誰かに言われたから経験するんじゃなく、自分の意志で行動していくことの面白さ
そこを感じることで、自分から率先して人生を謳歌できる
生きる道は、自分の心で選べる
目次
自分が生きる瞬間を噛み締める
何をやって自分の人生を歩んでいくか。
そこを決めるのは自分であり、他者が親切に道を選んでくれない。
自分で歩んでいく道を自分自身で決める過程に、自分の幸せが待っている。
誰かに全てをやってもらうと、何も納得できる瞬間を体感することはできない。
納得した人生を歩んでいく中で、自分が過ごす時間の価値を味わう必要がある。
自分の時間の有り難さを五感で感じることで、自分の人生に責任を持てるようになる。
それを自分で考え続けることで、自分は何をしたいかが明確になっていく。
自分の生きる瞬間を考えることは、自分をどこに向かって歩ませるかどうかが明確になっていく。
何を目指すかを想う
自分が生きる人生で、何を自分は求めているのか。
そこを明確に考えることで、人生で進んでいく歩みを自分で感じられる。
道がなければ、ただ毎日を迷子の気持ちで歩むことになる。
迷子にならず、自分がやりたいことに集中していく。
その結果に、自分の人生における生き様を確認できるようになってくる。
自身の生き様は、自分で自由に選べる。
それが人生であり、非常にシンプルな考え方となってくる。
シンプルに自分がやりたいことを突き詰めることで、必ず後悔しない道を選べる。
生きる道を選ぶことで、その道で自分の存在を大きく輝かせられる。
一度立ち止まって、自分が決める道を心で明確にしてみよう。
人生で何を楽しむかを明らかにする
自分がやりたいことを決めることで、人生をシンプルに進んでいける。
生きていく上で、人生で悩みや不安はつきもの。
ただ、その抱える感情にどうやって向き合っていくか。
心の受け止め方を考えることで、得られる納得感と満足感は大きくなる。
その感覚を自分で確信に変えるには、自分としての生き方を鮮明に捉えることが大切。
どう人生を歩むか分からない状態でも、自分の心に問いかけを続けることで道は拓ける。
何でも良いから行動を続けることで、今後の人生における可能性が大きく変わってくる。
人生の可能性は、自分でいつでも変えられる。
まとめ
自分の人生を歩んでいく中で、どうやって己の道を選択するか。
そこを自分で明確に考え続けた結果、歩んでいける道の選択肢が広がっていく。
選択肢が広がっていく中でも、自分が進みたい道を選ぶ。
何も難しく考える必要はなくて、自分の心で選択する勇気を持とう。
人生の歩み方に正解はないからこそ、自分で自由に生き方を決められる。
最後までありがとうございます!