自分がやりたいことを表現する
— むぼうらくじ / 人生の探求者 (@mubou_rakuzi) 2020年5月3日
誰かの目を気にして、行動に制限をかけない
自分の純粋な本気の想いをまっすぐに。
自分の気持ちにストップをかけることなく、自由な発想で自身の豊かさを体現すること
それには、自分の想いに嘘をつかないで生きることが大切となってくる
自分の想いを直球に込めて。
最近はコロナウイルスの影響で、世間的に自粛ムードが漂っています。
何を自粛すれば良いか、それは各自に委ねられている。
国が自粛要請していても、やるかやらないかは自分で判断するもの。
判断することで、自分がやれることを制限なくやってのける。
それには、自分で頭を使うことが優先される。
目次
生きる目的を問い直す
何のために人は生きているか。
生きることは、普段の生活で生きている人は誰でもやれる。
特に意識しなくても、自然に生きている。
生命活動は止まることなく、私たちの心身を動かしている。
その事実を当たり前に受け止めすぎて、生きることに対する実感が薄らいでしまっている状況がある。
その状況を否定するのではなく、生きるってことに向き合う大切さを改めて問い直したい。
世の中に対して、それ以上に自分自身への戒めとしても。
自然に生きることに身を委ねていると、いつの間にか惰性で人生を支配される。
支配される前に、自分の人生を意識することが大切になります。
他者より自分がやりたいこと
人がどう感じているかも大切。
人と人が支え合って生きるためには、人の気持ちをそっと思いやることが何よりも大切。
その大切さを忘れないで、自分の感覚と正直に向き合ってみる。
冷静な視点と分析で、自分が本気でやってのけたいことを抽出する。
その継続でこそ、今後の生き方を自分の中で決めるきっかけになる。
そのきっかけを作るのは自分。きかっけを捨てるのも自分。
他者からの評価に潰されるよりも、自分が本気でやりたいことに誠実になってみる。
正直と誠実こそが、自分がやりたい人生に変化できる。
好きなことを徹底してやる
納得できる人生を生きるには、自分がやりたいことに気がつくことが大切。
気がつくこと、きっかけは何だって良い。
それに必ずの正解を求める必要はないから。
求め続けたいなら、永遠に求める覚悟で現実と向き合っていれば良い。
その確信があれば、好きな事柄に徹底して取り組める。
真剣の人生と向き合うことで、自分の生き方に心地よさを感じられる。
納得する人生を歩むには、その時の自分がやりたいことを正面からやれるかが大きなテーマになる。
それを追求し続けることで、無意識でセーブしていた感覚に出会える。
その感覚を大切にすることで、生きる納得感と喜びを心から感じられる。
嫌いなことで、心にストレスを溜め込む必要はない。
やりたいことだけに集中して、その時間を噛み締める勇気。
それは誰にでもやれる権利がある。
その権利を行使することで、生きることに真っ直ぐになれる。
好きと嫌いなことと向き合ってみる。
それでこそ、自分がやりたいことに心身を捧げられる。
まとめ
色んな経験を積むことで、自分がやり抜きたいことを知れる。
やり切ること信条にすることで、自分の生き方と向き合える。
自分の生き方を知ること。
それが自分としての存在を優しく包み込む。
人は誰でも時間が有限。
限られた生命をどう納得させるか。
それは自分で決められる自由がある。
最後までありがとうございます!