人生は必ずいつか終わる
— むぼうらくじ / 人生の探求者 (@mubou_rakuzi) 2020年5月11日
それまでの過程で、自分は本気で何をやりたいか
やりたいことを素直に表現することを通して、自分らしい人生を歩んでいける
人生は自分がやりたいことを、まっすぐにやるための時間
その時間を自分がどう生かすかを真剣に考えることで、納得感に溢れる時間つぶしができる
目次
人生で何をしたいかを考える
自分の人生で何を本気でやりたいか。
それを自分の中で真剣に考えることで、今の時間のあり方が見えてくる。
人の人生は、本当に人それぞれ。
それぞれの生き方がある中で、何が正解かはその人でしか知らない。
どの選択をしようとも、自分が選んだ道は誇りに持とう。
人生で何をしたいかを明確にすることで、小さなことで心配になることは減る。
逆に、人生で本気で大切なことが理解できていないと、前進するより停滞を意味する。
本気でやりたいことがあれば、人生で迷う瞬間を少なくできる。
何をしたいかが理解できれば、人生は自分がやりたいことで時間を潰せる。
時間との向き合い方を想像する
やりたいことがあれば、それを純粋にやってみることに価値がある。
その価値を自分で把握することで、必ず人生にとってプラスに転じる。
何もやることがないなら、それもその人の生き方。
人の価値観はそれぞれ自由なので、自分が考えることを誠実に表現することを大切にしよう。
どういう生き方を実現させるか、それは自分で自由に選択できる。
自由に生き方を考える中で、時間との向き合い方を必然的に考えられるようになる。
その考え方を自分の中で、ゆっくりと消化させる過程において見えてくる現実がある。
感じられる現実を自分で掴むことで、これから生きる時間の概念を自分で知れる。
そこを知ることで、自分が過ごす時間の価値を再確認できるようになる。
人生はいつか終わる
人の人生はいつか終わる。
永遠の命はないから、今の時間における価値を大切にしよう。
時間における価値を掴むことで、どういう人生を歩んでいくかが本質として見える。
いつか終わる人生の中で、どういう時間を過ごしていこう。
人生を生きていく中で、他者の生き方を羨む必要はない。
自分で決めた道を、愚直に歩んでいこう。
自分の生き方に、自分で心から納得できる瞬間を1秒でも増やしていく。
その心がけを自問することで、必ず見えてくる感覚がある。
その感覚を自分で把握して、気持ちから感じることで人生の時間を有意義に潰せる。
まとめ
自分の人生は、他者が決めるものじゃなく、自分の手で掴む。
誰かに依存は期待をかけないで、自分の責任として人生を歩んでいく。
その気持ちがあれば、今の自分に自信を持って生きられるようになる。
人の人生は必ず終わりを迎える。
その終わりをどうやって過ごしたいか。
そこを逆算して考えることで、感じられる自分がいる。
最後までありがとうございます!